工法紹介

LRV工法- RC造柱梁接合部プレキャスト化工法 -

概要 ローコスト・超短工期・高品質の要求に応えるプレキャスト化工法です。

LRV工法は、Ⅱ種のPCa部材から構成されます。

接合部柱主筋位置に貫通孔を設けた雪像部梁一体型PCa部材

柱主筋が下向きに突出している柱PCa部材

ジョイント部にモルタル材を充填し、各部材を結合します。

工法 LRビーム、Vコラムは鉄筋をスリーブ継手に差し込み、モルタル充填により一体化します。

工法図1.LRビームの仮設>2.Vコラムの仮設>3.取り付け完了

利点 従来の一般的なPCa工法に比べて、多くの点で優れています。

品質向上・施工性向上

複雑な配筋作業をすべて工場で行うため、現場での施工性が向上するとともに構造体の高い品質を保つことができます。

断面縮小・重量軽減 タイル打ち込みなどの仕上げをすべて工場で行うため増打ちが不要となり、躯体寸法を必要最小限にとどめることが可能です。
工期短縮 完全PCa化したことで柱・梁の先行構築が可能となり、大幅に工期を短縮できます。

品質向上・施工性向上 複雑な配筋作業をすべて工場で行うため、高品質な躯体を提供できます。

LRV工法
従来のPCa工法では、複雑な配筋を現場で施工しなければなりません。

仕上げ済み
一部を現場施工とする場合は、仕上げのため増打ちが必要となります。

床配筋作業とPCa架設
コンクリート打設とPCa架設という並行作業が可能となります。
これより、大幅な工期短縮が可能となります。

検証実験 施工試験により確実に施工できることを検証しています。また、構造実験により耐震安全性の検証をしています。

全体架構の組み立て試験、充填試験による施工性の検証
構造実験による在来工法との比較および地震時安全性の検証 モルタル充填試験

施工実績 関東地方をはじめとして、全国各地で超高層RC造の共同住宅等の多数の施工実績があります。

カテリーナ三田タワースイートイースト棟 アートヴィレッジ大崎 ヴュータワー ザ・センター東京
カテリーナ三田タワースイートイースト棟
36階
アートヴィレッジ大崎 ヴュータワー
28階
<UR賃貸住宅>
ザ・センター東京
38階
<その他のLRV工法採用現場はこちら(PDF)>
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SMW工法

今回、建設している建物は地下2階、地上41階建ての高層マンションです。 地下工事を行うため、土を深く掘り下げなければなりません。 何もせずに掘削すると、土が崩れて来たり、地盤が傾いたりと大変なことになってしまいます。 そこで、SMW(ソイル・ミキシング・ウォール)工法が必要となります。ではSMWっていったいどのようなものなのでしょう?

SMW工法図
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